一期一会

一期一会とは、一生に一度限りの機会。

一期一会の語源・由来

一期一会の語源は、「茶会に臨む際は、その機会を一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ」といった、茶会の心得からである。
利休の弟子「宗ニ」の『山上宗ニ記』に「一期に一度の会」とあり、ここから「一期一会」の語は広く使われるようになった。
「一期」と「一会」をそれぞれ辿ると、「一期」は仏教用語で人が生まれてから死ぬまでの間を意味し、「一会」は主に法要などでひとつの集まりや会合を意味しており、ともに仏教と関係の深い言葉である。

一期一会の余談

一期一会と似た言葉に、「市毛良枝(いちげよしえ)」があるが、市毛良枝は四字熟語ではなく、四十過ぎ熟女である。
正しくは、1950年9月6日生まれなので四十過ぎどころではない。
市毛良枝は登山が趣味で、著書に『山なんて嫌いだった』『市毛良枝の里に発見伝』がある。

一期一会の関連語

合縁奇縁(あいえんきえん) 挨拶(あいさつ) 合う・会う・逢う・遭う(あう)
あばよ 会釈(えしゃく) 縁(えにし)
縁(えん) お辞儀(おじぎ) お茶(おちゃ)
オッス・押忍(おっす) おはよう きっかけ
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