一大事

【意味】 一大事とは、重大な事件・出来事。容易でない事態。

【一大事の語源・由来】

仏が衆生救済のために、この世に現れるという重大事を意味する語であった。
「一大事因縁」ともいわれ、仏が衆生を救うためにこの世に現れ、それによって成仏するという、最も大切な目的の意味の言葉である。
この「一大事」が一般にも広まり、重大な出来事を意味するようになったが、現在では主に悪い事態の場合に用いられている。

【関連語】

因縁(いんねん) 大童(おおわらわ) 要(かなめ)
肝心(かんじん) きりきり舞い(きりきりまい) ごたごた
修羅場(しゅらば) 新聞(しんぶん) 大切(たいせつ)
てんてこ舞い(てんてこまい) テンパる てんやわんや
トラブル NEWS・ニュース パニック
仏(ほとけ) 未曾有(みぞう) 悪い(わるい)

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