福寿草

【意味】 福寿草とは、キンポウゲ科の多年草。早春、葉に先立ち黄色い花を開く。有毒。根は強心薬や利尿薬にされる。元日草。寿草。朔日草。

【福寿草の語源・由来】

福寿草は和名で、旧暦の元日頃に花を咲かせるため、江戸初期から新年を祝う花として正月の床飾りに用いられたことから、めでたい「福寿」の佳名が付けられた。
ただし、福寿草が正月頃に咲くのは、正月に間に合うよう人工改良された鉢植えや盆栽などで、野性のものは三月頃に花を咲かせる。

【関連語】

アキカラマツ・秋唐松 アネモネ イチリンソウ・一輪草
祝い(いわい) ウマノアシガタ・馬の足形 エンコウソウ・猿猴草
オウレン・黄連・黄蓮 オキナグサ・翁草(おきなぐさ) オダマキ・苧環(おだまき)
お盆(おぼん) カザグルマ・風車(かざぐるま) 飾る(かざる)
ガショウソウ・鵝掌草 カラマツソウ・唐松草 ガンジツソウ・元日草
黄色(きいろ) キツネノボタン・狐の牡丹 キンバイソウ・金梅草
キンポウゲ・金鳳花 草(くさ) クサボタン・草牡丹
薬(くすり) クリスマスローズ クレマチス
クロタネソウ・黒種草 寿(ことぶき) コトブキグサ・寿草
コマノアシガタ・駒の足形 咲く(さく) サラシナショウマ・晒菜升麻
シナノキンバイ・信濃金梅 シャクヤク・芍薬(しゃくやく) シュウメイギク・秋明菊
正月(しょうがつ) セツブンソウ・節分草 センニンソウ・仙人草
タガラシ・田芥(たがらし) ツイタチソウ・朔日草 テッセン・鉄線(てっせん)
デルフィニウム 毒(どく) 床(とこ)
トリカブト・鳥兜(とりかぶと) ニリンソウ・二輪草(にりんそう) 根(ね)
葉(は) バイカオウレン・梅花黄蓮 バイカモ・梅花藻(ばいかも)
ハクサンイチゲ・白山一華 鉢(はち) 花・華(はな)
ハナイチゲ・花一華 ハナキンポウゲ・花金鳳花 春(はる)
ハンショウヅル・半鐘蔓 ヒエンソウ・飛燕草 開く(ひらく)
福(ふく) フクベラ ベニバナオキナグサ・紅花翁草
ボタン・牡丹(ぼたん) ボタンイチゲ・牡丹一華 ボタンヅル・牡丹蔓
ミスミソウ・三角草 ミツバオウレン・三葉黄蓮 ミヤマオダマキ・深山苧環
めでたい モミジカラマツ・紅葉唐松 ヤマシャクヤク・山芍薬
ラナンキュラス ルイヨウショウマ・類葉升麻 レイジンソウ・伶人草
レンゲショウマ・蓮華升麻

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