ぼんぼり

【意味】 ぼんぼりとは、蝋燭立てに長柄をつけた、紙や絹で覆いのある灯具。柄をつけ下座に台座をつけた行灯。

【ぼんぼりの語源・由来】

ぼんぼりは、江戸時代には主に「ぼんやりとしてはっきりしないさま」「物がうすく透いてぼんやり見えるさま」などの意味で使われており、「ぼんぼりと灯りが見える灯具」という意味でついた名であろう。
漢字では「雪洞」と書き、「せっとう」とも読む。
「雪洞(せっとう)」は、木や竹の枠に白紙を張り一部に小さな窓をあけ、「風炉(ふろ)」と呼ばれる茶の湯を沸かす道具を覆う蓋もさし、「ぼんぼり」とも呼ぶ。

【関連語】

明かり・明るい(あかり・あかるい) 行灯(あんどん) 小田原提灯(おだわらぢょうちん)
お茶(おちゃ) 輝く(かがやく) 紙(かみ)
カンテラ 木・樹(き) 絹(きぬ)
キャンドル シャンデリア 白(しろ)
タケ・竹(たけ) 提灯(ちょうちん) 照る(てる)
点す・灯す(ともす) 道具(どうぐ) ネオン
ハロウィン 火(ひ) 光(ひかり)
雛人形(ひなにんぎょう) 蓋(ふた) ぼんやり
マッチ 窓(まど) 湯(ゆ)
雪(ゆき) ランタン ローソク・蝋燭(ろうそく)
沸く・湧く・涌く(わく)

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

意味類語辞典違いがわかる事典なぜなに大事典故事ことわざ辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス