ひよこ

ひよことは、孵化して間もない鳥の子。特に、鶏のひな。ひなどり。ひよっこ。

ひよこの語源・由来

ひよこの語源は、「ヒヨヒヨ」と鳴くことから鳴き声の「ヒヨ」に「雛」の意味で「子」がついたか、鳴き声の「ヒヨ」に親しみを込めて添える接尾語の「こ」であろう。
小刻みに跳ねるように動くさまを「ひょこひょこ」と言うことから、擬態語の「ひょこ」から「ひよこ」になったとも考えられる。
ひよこ」は「ひな」よりも新しい言葉で、どちらかと言えば俗語的な言葉であった。
幼い子の意味から、「ひよこ」は幼稚な者や未熟な者をさす言葉としても使われる。

ひよこの関連語

青二才(あおにさい) 赤ちゃん(あかちゃん) ウジ・蛆(うじ)
幼い(おさない) カイコ・蚕(かいこ) 餓鬼(がき)
子(こ) 声(こえ) 小僧(こぞう)
蛹(さなぎ) 新米(しんまい) ゼニガメ・銭亀(ぜにがめ)
卵・玉子(たまご) ちび トリ・鳥(とり)
泣く・鳴く・啼く(なく) ニワトリ・鶏(にわとり) 跳ねる・撥ねる(はねる)
雛(ひな) ヒヨコマメ・雛豆(ひよこまめ) へな猪口(へなちょこ)
坊や(ぼうや) 嬰児(みどりご) 若い(わかい)