顰蹙を買う

【意味】 顰蹙を買うとは、社会的良識に反する言動をして、人から嫌われ、軽蔑・非難される。

【顰蹙を買うの語源・由来】

顰蹙の「顰」は「顔をしかめる」「眉をひそめる」を意味し、「蹙」は「顔や額にしわを寄せる」の意味を表す。
そこから、「顰蹙」は顔をしかめたり、眉をひそめるなどして、不快の念を示す言葉となった。
「買う」は、「恨みを買う」「反感を買う」と同様に、自分の言動が原因で悪感情をもたれることを意味する。

【関連語】

いけ好かない(いけすかない) 厭わしい(いとわしい) 忌々しい(いまいましい)
嫌・厭・否(いや) 疎ましい(うとましい) 疎む(うとむ)
買う(かう) 顔(かお) 癇に障る(かんにさわる)
嫌い(きらい) 気疎い(けうとい) 毛嫌い(けぎらい)
蔑む(さげすむ) 顰める(しかめる) 癪に障る(しゃくにさわる)
皺・皴(しわ) 総スカン(そうすかん) 縮む(ちぢむ)
鼻摘まみ(はなつまみ) 鼻につく(はなにつく) 鼻持ちならない
腹が立つ(はらがたつ) 顰む(ひそむ) 額(ひたい)
ブーイング 眉(まゆ) むかつく
虫が好かない(むしがすかない) 虫唾が走る(むしずがはしる) 槍玉に挙げる(やりだまにあげる)

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