ビーフストロガノフ
【意味】 ビーフストロガノフとは、ロシア料理の一。牛肉の薄切りをタマネギやマッシュルームと一緒に炒め、サワークリーム入りのソースで煮込んだ料理。バターライスやサフランライスと共に食すことが多い。
【ビーフストロガノフの語源・由来】
ビーフストロガノフの「ストロガノフ」は、ロシアのストロガノフ伯爵の名にちなむ。
これには、ビーフストロガノフがストロガノフ家に伝わる料理であったとする説。
ストロガノフ家で考案された料理とする説。
ストロガノフ家に仕えるフランス人シェフが考案したなど様々な説があり、ストロガノフ家から広まった料理であること以外、正確なことは解っていない。
また、ビーフストロガノフの「ビーフ」は、ロシア語で「○○風」「○○流」を意味する「ビフ(ベフ)」が語源で、本来は「ストロガノフ風」という意味であるから、牛肉を使わなくてもビーフストロガノフは作れるといった俗説が広まっている。
しかし、ビーフストロガノフは、元から牛肉を使う料理で、混同されたのは「ビフ(ベフ)」の方であり、この説は間違いである。
【関連語】
| アランチーニ | 炒める(いためる) | ウシ・牛(うし) |
| オートミール | お粥(おかゆ) | おこわ |
| おじや | おにぎり | おむすび |
| オムライス | かやくご飯(かやくごはん) | カレー |
| クッパ | クリーム | 御飯(ごはん) |
| 米(こめ) | サフラン | サムゲタン |
| シェフ | シチュー | ジャンバラヤ |
| 寿司・鮨・鮓(すし) | 雑炊(ぞうすい) | ソース |
| タマネギ・玉葱(たまねぎ) | 粽(ちまき) | チャーハン・炒飯 |
| ドリア | 七草粥(ななくさがゆ) | 肉(にく) |
| 煮る(にる) | パエリア | バター |
| ハッシュドビーフ | ハヤシライス | ビーフ |
| ビビンバ | ピラフ | ピロシキ |
| ペリメニ | ポタージュ | ボルシチ |
| マッシュルーム | 飯(めし) | ライス |
| リゾット | 料理(りょうり) | ロコモコ |
