鼻持ちならない

【意味】 鼻持ちならないとは、言動が嫌味で我慢できない。

【鼻持ちならないの語源・由来】

鼻持ちならないは、「鼻持ち(が)ならぬ」が変化した語。
鼻持ちとは、臭気を我慢する意味の名詞であるが、単独での使用例がなく、意味の不確かな言葉である。
「ならぬ」は「できない」という意味で、鼻持ちならないは、臭気が我慢できないという意味から転じたものである。
古くは、「鼻持ちがせられぬ」とも言った。
また、臭くて鼻を向けることができないの意味から、「鼻向けならぬ」という類語表現もあった。

【関連語】

いけ好かない(いけすかない) 厭わしい(いとわしい) 嫌・厭・否(いや)
嫌味・厭味(いやみ) 鬱陶しい(うっとうしい) 疎ましい(うとましい)
疎む(うとむ) うんざり 我慢(がまん)
癇に障る(かんにさわる) 嫌い(きらい) 臭い(くさい)
敬遠(けいえん) 気疎い(けうとい) 毛嫌い(けぎらい)
懲り懲り(こりごり) 癪に障る(しゃくにさわる) 鳥肌(とりはだ)
鼻(はな) 鼻摘まみ(はなつまみ) 鼻につく(はなにつく)
腹が立つ(はらがたつ) 顰蹙を買う(ひんしゅくをかう) 真っ平(まっぴら)
眉を顰める(まゆをひそめる) むかつく 向かっ腹(むかっぱら)
虫が好かない(むしがすかない) 虫唾が走る(むしずがはしる) 持つ(もつ)

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

意味類語辞典違いがわかる事典なぜなに大事典故事ことわざ辞典日本語俗語辞書

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス