羽目を外す

【意味】 羽目を外すとは、調子に乗って度を越すこと。破目を外す。

【羽目を外すの語源・由来】

羽目を外すの「羽目」は、馬を制するために口に噛ませる「馬銜(はみ)」が転じたものといわれ、「馬銜」は「はめ」とも読む。
この馬銜を外して馬を自由にすると、自由に走り回って手がつけられなくなることから、調子に乗って度を越すことを「羽目を外す」というようになったと考えられる。
「羽目」の語源には「羽目板」の略とする説もあるが、羽目板を外すことから、調子に乗ったり、度を越す意味に転じるとは考え難い。

【関連語】

勇み足(いさみあし) 浮かれる(うかれる) ウマ・馬(うま)
勝手(かって) 噛む・咬む(かむ) 口(くち)
狂う(くるう) 騒ぐ(さわぐ) 自由(じゆう)
箍を外す(たがをはずす) 調子(ちょうし) どんちゃん騒ぎ(どんちゃんさわぎ)
野放図・野放途(のほうず) はしゃぐ 馬銜(はみ)
羽目板(はめいた) ふざける 無礼講(ぶれいこう)
傍若無人(ぼうじゃくぶじん) 乱れる(みだれる) 乱痴気騒ぎ(らんちきさわぎ)
腕白(わんぱく)

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