八面六臂

【意味】 八面六臂とは、多方面めざましい活躍をしたり、一人で何人分もの働きをすること。

【八面六臂の語源・由来】

「面」は「顔」、「臂」は「肘(ひじ)・腕」の意味。
元々は、阿修羅など三つの顔と六本の腕をもつ三面六臂の仏像のイメージから、多方面で力を発揮するたとえとして言ったもので、八面六臂の仏像は存在しない。
「三面六臂」から実在しない「八面六臂」に転じたのは、「八面」があらゆる方面を表すからである。

【関連語】

朝飯前(あさめしまえ) 阿修羅(あしゅら) 一人前(いちにんまえ)
一騎当千(いっきとうせん) 腕(うで) 腕前(うでまえ)
おちゃのこさいさい 顔(かお) 河童の屁(かっぱのへ)
カリスマ 麒麟児(きりんじ) 口八丁手八丁
木っ端の火(こっぱのひ) 諺(ことわざ) 縦横無尽(じゅうおうむじん)
絶倫(ぜつりん) 巧み・匠・工(たくみ) 達者(たっしゃ)
頼もしい(たのもしい) 面・頬(つら) 頭角を現す(とうかくをあらわす)
白眉(はくび) 働く(はたらく) 破天荒(はてんこう)
ピカイチ 肘・肱・臂(ひじ) 飛兎竜文(ひとりゅうぶん)
敏腕(びんわん) 仏(ほとけ) 辣腕(らつわん)

【関連リンク】

「八面六臂」の意味・由来・出典・類義語・対義語・英語表現・例文

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