バクチノキ

【意味】 バクチノキとは、バラ科の常緑高木。暖地に自生する。樹皮は灰褐色。葉からとれる液は「ばくち水」と言い、鎮咳・鎮静薬に用いる。樹皮は染料、家具などにされる。毘蘭樹(びらんじゅ)。

【バクチノキの語源・由来】

バクチノキは、別名を「裸木(ハダカギ)」とも言われるように、樹皮がはげ落ちて木肌を露出する。
それを博打に負けて丸裸になるのにたとえ、「博打の木」と名付けられた。
その他、バクチノキの別名には、「アコノキ」や「サルコカシ(猿落)」がある。
「アコノキ」は「赤の木」が訛ったもので、バクチノキが赤裸になる様子から。
「サルコカシ」はバクチノキに猿が登ろうとしても、皮と一緒に滑り落ちてしまうことから名付けられた。

【関連語】

アーモンド 赤(あか) アップル
アプリコット アンズ・杏子・杏(あんず) イチゴ・苺(いちご)
イヌザクラ・犬桜(いぬざくら) ウメ・梅(うめ) 液(えき)
大島桜(おおしまざくら) 落ちる(おちる) カイドウ・海棠(かいどう)
カリン・花梨(かりん) 皮・革(かわ) 木・樹(き)
キイチゴ・木苺(きいちご) 薬(くすり) サクラ・桜(さくら)
サクランボ サル・猿(さる) サンザシ・山査子(さんざし)
シャリンバイ・車輪梅 ストロベリー スモモ・李(すもも)
ソメイヨシノ・染井吉野 チェリー ナシ・梨(なし)
ナナカマド・七竈(ななかまど) 上る・登る・昇る(のぼる) 葉(は)
博打(ばくち) ハゲ・禿(はげ) 肌・膚(はだ)
裸(はだか) ハマナス・浜茄子(はまなす) バラ・薔薇(ばら)
ピーチ 彼岸桜(ひがんざくら) ビワ・枇杷(びわ)
プラム プルーン ヘビイチゴ・蛇苺(へびいちご)
ボケ・木瓜(ぼけ) モモ・桃(もも) 八重桜(やえざくら)
ヤマブキ・山吹(やまぶき) ユキヤナギ・雪柳 ラズベリー
リンゴ・林檎(りんご)

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