アンブレラ

【意味】 アンブレラとは、洋風の雨傘。

【アンブレラの語源・由来】

アンブレラは、英語「umbrella」からの外来語。
「umbrella」は、「陰」を意味する「umbra」に指小辞がついた語で、「日よけ」「日陰」を意味するイタリア語から英語に入った。
「陰」が語源となっているのは、元々、アンブレラ(洋傘)は雨用ではなく、日傘として用いられたためである。
古代エジプトでは国王を日差しから守る小道具として用いられ、ヨーロッパに渡来後も、長らく傘は富と権威の象徴であった。
アンブレラに油を引いた雨傘が考案されたのは18世紀中頃であるが、普及し始めたのはその半世紀後である。

【関連語】

アーケード 相合傘(あいあいがさ) 油・脂・膏(あぶら)
雨(あめ) 御天道様(おてんとうさま) カーテン
陰・蔭・翳・影(かげ) 傘・笠(かさ) カッパ・合羽(かっぱ)
蚊帳(かや) 唐傘(からかさ) こうもり傘(こうもりがさ)
三度笠(さんどがさ) サンバイザー シェード
シャッター 蛇の目傘(じゃのめがさ) 頭巾(ずきん)
簾(すだれ) 太陽(たいよう) てるてる坊主(ぼうず)
天蓋(てんがい) テント 道具(どうぐ)
軒(のき) パラシュート パラソル
番傘(ばんがさ) 日(ひ) 光(ひかり)
庇・廂(ひさし) 日向(ひなた) ブラインド
ポーチ(玄関) 幌(ほろ) 蓑・簑(みの)
屋根(やね) 葦簀・葭簀(よしず) ランプシェード

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