あざとい

【意味】 あざといとは、やり方が露骨で抜け目がない。あくどい。小利口である。思慮が浅い。あさはかである。

【あざといの語源・由来】

あざといの「あざ」を「浅(あさ)」とする説があるが、「浅」が「あざ」と濁る例はない。
あざといには、「やり方があくどい」「あさはか」といった意味のほか、関西では「あどけない」の意味でも使用例があり、これらの意味に通じる語の「あざる(戯る)」を語源とする説がよい。

【関連語】

あくどい 悪辣(あくらつ) 阿漕(あこぎ)
浅はか(あさはか) 浅ましい(あさましい) あどけない
意地汚い(いじきたない) いじましい 卑しい・賎しい(いやしい)
嫌らしい(いやらしい) えげつない 汚い(きたない)
狡猾(こうかつ) 小賢しい(こざかしい) 賢しい(さかしい)
さもしい 強か(したたか) 図々しい(ずうずうしい)
狡い(ずるい) 狡賢い(ずるがしこい) 抜け目がない(ぬけめがない)
腹黒い(はらぐろい) 卑怯(ひきょう) 酷い(ひどい)
露骨(ろこつ)

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