あわよくば

あわよくばとは、うまくゆけば。間がよければ。

あわよくばの語源・由来

あわよくばの「あわ」は、古く「あわい」や「あい」と呼ばれていた「間」。
あわよくば」は「あわいがよければ」で、「時間的な間(ま)が良ければ」「都合が良ければ」という意味となる。
このように、本来「あわよくば」はタイミング的にうまくいくことを意味していたが、「運」の意味合いが強くなり、時間的な「間」に関係なく「運が良ければ」といった意味で使われることが多くなった。

あわよくばの関連語

あげまん 当たる(あたる) 当てずっぽう(あてずっぽう)
一か八か(いちかばちか) インスピレーション 縁起(えんぎ)
勘(かん) ギャンブル げんを担ぐ(げんをかつぐ)
御幣担ぎ(ごへいかつぎ) ジンクス 第六感(だいろっかん)
棚から牡丹餅 偶さか・適さか(たまさか) 偶々・適々(たまたま)
玉の輿(たまのこし) 都合(つごう) 出たとこ勝負
時(とき) 賭博(とばく) 捕らぬ狸の皮算用
伸るか反るか 博打(ばくち) 閃き(ひらめき)
まぐれ 勿怪の幸い(もっけのさいわい) 山勘(やまかん)