足元を見る

足元を見るとは、相手の弱点を見つけて付け込む。足元に付け込む。

足元を見るの語源・由来

足元を見るは、街道筋や宿場などで、駕籠舁き(かごかき)や馬方(うまかた)が、旅人の足元を見て疲れ具合を見抜き、それによって値段を要求していた。
客は法外な値段であっても、疲れていればその金額で了承してしまうことから、相手の弱みにつけこむことを「足元を見る」や「足元につけこむ」と言うようになった。

足元を見るの関連語

あくどい 阿漕(あこぎ) 足・脚・肢(あし)
海千山千(うみせんやません) 粗を探す(あらをさがす) 駆け引き(かけひき)
鎌をかける(かまをかける) がめつい 勘定高い(かんじょうだかい)
客(きゃく) 具合(ぐあい) 小賢しい(こざかしい)
虎視眈眈(こしたんたん) 狡い(ずるい) 世知辛い(せちがらい)
旅(たび) ダフ屋(だふや) ちょろまかす
疲れる(つかれる) ポン引き(ぽんびき) 見る(みる)
宿(やど) 弱い(よわい)