朝っぱら

朝っぱらとは、早朝。「朝っぱらから〜」の形で、朝早くするのにふさわしくないことを非難したり、からかったりする時に用いる。

朝っぱらの語源・由来

朝っぱらは、「朝腹(あさはら)」から転じた語。
「朝腹」は「朝食前の空腹」の意味として室町時代頃から用いられている語で、江戸時代に入って「早朝」「容易」の意味も生じるようになった。
この「朝腹」が転じて「朝っぱら」になったのだが、朝っぱらにあるのは「早朝」の意味だけで、「容易」を意味する場合は「朝飯前」が用いられる。

朝っぱらの関連語

暁(あかつき) 曙(あけぼの) 朝(あさ)
朝ぼらけ(あさぼらけ) 朝まだき(あさまだき) 朝飯前(あさめしまえ)
有明(ありあけ) 慌ただしい(あわただしい) いきなり
いただきます おはよう 御飯(ごはん)
頃(ころ) 東雲(しののめ) 四六時中(しろくじちゅう)
時(とき) 早い・速い(はやい) 腹(はら)
ひもじい 飯(めし) 藪から棒(やぶからぼう)
黎明(れいめい)