ありきたり

【意味】 ありきたりとは、新味のないこと。珍しくないこと。ありふれていること。また、そのさま。

【ありきたりの語源・由来】

ありきたりは、動詞「在り(有り)来たる」の連用形が形容詞として用いられるようになった語。
「あり(在り・有り)」は「存在すること」、「来たる」は動詞の連用形に付いて「し続けて現在にまで及ぶ」という意味である。
ありきたりの原義は、「もとから存在し続けてきたこと」「今まで通りであること」で、転じて、「ありふれていること」「珍しくないこと」の意味となった。

【関連語】

飽きる(あきる) 新しい(あたらしい) 当たり前(あたりまえ)
有り触れた(ありふれた) 有る・在る(ある) 案の定(あんのじょう)
何時も(いつも) エピゴーネン 同じ(おなじ)
ご多分に漏れず ざら しょっちゅう
四六時中(しろくじちゅう) 尋常(じんじょう) ずっと
ステレオタイプ 退屈(たいくつ) 偶・適(たま)
月並み(つきなみ) 続く(つづく) 常・恒(つね)
日常茶飯事(にちじょうさはんじ) 二番煎じ(にばんせんじ) のべつ幕無し(のべつまくなし)
引っ切り無し(ひっきりなし) 普段(ふだん) 古い・故い・旧い(ふるい)
平凡(へいぼん) ベタ 稀・希(まれ)
マンネリ 未曾有(みぞう) 珍しい(めずらしい)
滅多(めった) 紋切り型(もんきりがた) ユニーク
レア

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