垢抜け

【意味】 垢抜けとは、容姿・性質・演技などがすっきりと洗練され、素人っぽさや野暮臭さがなくなること。

【垢抜けの語源・由来】

垢抜けは、垢や汚れが落ちてさっぱりしていることを「垢が抜ける」と言ったことから、「素人臭い」や「田舎臭い」の「臭い」を「垢」にみたてたものである。
同義語に「灰汁(あく)が抜ける」もあり、ともに江戸時代から用いられている。

【関連語】

垢(あか) 灰汁(あく) 粋(いき)
イケてる 板に付く(いたにつく) 田舎(いなか)
鯔背(いなせ) 初・初心(うぶ) お洒落(おしゃれ)
乙(おつ) 格好・恰好(かっこう) 汚い(きたない)
玄人(くろうと) 地味(じみ) 素人(しろうと)
姿(すがた) 石鹸(せっけん) セレブ
ダサい 伊達(だて) 匂い・臭い(におい)
抜く・貫く(ぬく) ハイカラ ファッション
野暮(やぼ) 汚れる(よごれる)

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